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愛犬のこんな症状でお悩みではないですか?大切なペットだからこそ、体のことも良く知っておきましょう!
※こちらに掲載している内容は、ケガや病気などの症状として一般的な例を掲載しています。
  実際のペットの症状について心配な方は、お近くの獣医師など専門家にご相談ください。

どうも食欲がない
中毒、ウイルス性腸炎等、いろいろな病気が考えられますが、草を食べた後や毛玉を吐くなど正常な場合もあります。一日に何度も吐いたり、苦しそうな場合には緊急を要することもあるので病院に相談した方がいいでしょう。
なんか元気がない
熱、下痢、嘔吐、怪我をしているなど、いろいろあるでしょう。生活の環境自体に問題があって、犬が精神的ストレスをうけている場合もあります。 原因をはっきりさせて治療すれば、元気も戻ってくるでしょう。例えば、熱射病や日射病の疑いがあれば、体を冷やし、脱水症状に対する点滴なども必要になるかもしれません。 また、体のどこかに痛いところがあれば、レントゲン写真で確認し、骨折や脱臼がなければ、痛み止めなどの処置によってある程度は元気を回復します。 同時に飼い主さんの精神的なケアをしてあげることも大切です。いつも以上に声をかけてあげたり、誉めたりすることで、犬は元気になります。ちょっとしたきっかけをつくってあげましょう。
痩せてきた
犬は大きなストレスを受けたときや環境が変わったときなど、食べる量がへり、やせてくることがあります。この場合、自然と元に戻ることもあるので心配はいりません。 寄生虫症や肝臓、腎臓の病気、糖尿病では、とくに目立ってやせてきます。いずれの病気であっても、その原因となる病気が治れば、しだいに体重は戻ってくるでしょう。
太ってきた、または太りすぎ
内分泌症疾患である副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症により太ったり太ってきたように見えることがあります。いずれも薬を飲むことで治る場合があります。早めに病院へ連れて行きましょう。
咳やくしゃみ、鼻水が出る。風邪かな?
食べ物や異物がのどや食道に詰まったとき、もがくような咳をします。異物が見えて、取り出すことができれば問題ないのですが、取り出せないときには急いで病院へ連れていきましょう。咳がひどいときには、散歩を控え安静にして、早めに病院で診察を受けてください。 くしゃみ、鼻水は、鼻の中に異常があることが多く、はじめの内は軽くても、繰り返しているうちに血が混じったりします。また蓄膿症では、膿が出るようになります。激しくくしゃみをして鼻血が出ることもあるので、病院に行きましょう。
吐いた
犬の正常な行動として、草を食べて胃液を吐くことがあります。こういう時は、胃の中に毛球ができていたり、軽度の胃炎の状態にある場合が多いと言えます。吐いた後に、犬の毛が混じっていないか、ご飯の食べ具合はどうか、観察して下さい。 また、嘔吐がひどく、病院に連れて行くときには、吐いたものも持っていくか、もっていけないときは、くわしくその状態を観察して獣医師に知らせてください。
体を触ると熱い
犬の正常な体温は、37.8〜39.3度ですが、ちょっとしたストレスや不安によっても、わずかに上がることがあります。初めから解熱剤に頼ってしまうと、発熱の原因が分からなくなり、再発する恐れがあります。 外傷や体の内部の炎症が原因の場合もありますので、分からないときは病院に相談するのがよいでしょう。体の表面が熱くなっているからといって、いきなり冷たい水につけるのではなく、水で軽くしぼったタオルで体の表面温度を下げてあげましょう。
痙攣することがある
いきなり犬に触らず、痙攣が治まるまで待ちましょう。治まってから、犬が普通にしているなら、安静にさせて様子を見てください。犬が気を失ったら、すぐに心臓が動いているか、息をしているか確認しましょう。確認できないなら、すぐに救命処置を試してください。痙攣が止まらない場合は、暴れて犬も人も怪我をしないよう、タオルなどでしっかり包んで抱えて病院へ行きましょう。
鼻血が止まらない
風邪をひいたときの鼻水の延長と考えられます。風邪をひいたようにセキやくしゃみを伴うかどうかで、判断して下さい。散歩中などに草むらを通ったとき、植物の種やノギ(稲や麦などの実の先端にある針の様なとがった毛)などが、鼻に入った可能性もあります。確認して下さい。異物が鼻に入って出てこないときは、病院に行きましょう。
歩き方がおかしい
切り傷、刺し傷がないか、ガラス片や草の実、トゲなどが刺さっていないか確認し、もしも見つけたときは、注意して取り除きます。外傷もないのに足を痛がっているときは、手を押して圧迫すると痛がる、どの間接を曲げると痛がるかなど、どうすると痛いのかを見つけてあげます。軽い痛みであれば、2〜3日、散歩を控えめにして、様子を見ましょう。2〜3日たっても、痛みが引いてこないときは、病院で見てもらいましょう。
散歩中に歩かなくなった
体の異変を犬が訴えている場合があります。犬をその場で落ち着かせて、すぐに家につれて帰り、しばらく安静にさせます。ふつうにゴハンを食べたり、あるいは元気なら、そのまま様子を見てみましょう。家でも落ち着かず原因がわからないなら注意が必要です。
体がくさい。臭う
犬は元来、とても暑さに弱い動物です。ですから、日ごろから暑さ対策にもなりますので、定期的にシャンプーして皮膚や毛をきれいにしてあげるといいでしょう。犬の状態も直接触れて確認できるので、とてもいいことです。ただ、熱すぎるお湯を使うと痛みでショック状態に陥る可能性もありますので、十分注意して下さい。耳栓などでシャンプーが耳に入らないようにすることもできます。
イビキをかく
寝ているとき、いつもイビキのような音をたて、大きく口をあけたまま呼吸をしている場合は要注意です。寝ているとき以外でも、ちょっと興奮したときや散歩時に犬の舌が青紫色になったり、呼吸困難が繰り返されるときは、手術が必要になることがあります。動物病院に行って、犬の日常生活のことを詳しく話しながら、相談してみましょう。
ヨダレが多く、口臭がする
口内炎・歯肉炎・歯周炎などが考えられます。また、口内炎、舌潰瘍では、悪臭のするヨダレが目立ち、痛みのために食欲が落ちてきます。飼い主さんは定期的に口の中の歯石や腫瘍のチェックをするよう心がけましょう。できればひどくならないように仔犬のころから歯磨きの習慣をつけるのが望ましいでしょう。歯磨きが無理ならデンタルガムなどの利用も考えましょう。
お腹がふくらんできた
エサの量に変化がないのにお腹だけが妙に張ってきた時には、お腹の中に液体がたまる腹水の可能性があります。腹水により気管が圧迫され、呼吸が苦しそうになったときには、急いで動物病院の診察を受け、腹水を取り除かなければなりません。 原因となっている病気を治療して、さらに腹水を軽減する治療も施す必要があります。 腹水は、初期のころにはほとんど外見上には変化がなく、見つけるのが難しいですが、日ごろの微妙な変化に気を配ってあげましょう。また、大型犬の場合は、胃や腸の捻転、腸閉塞といった生命に関わる病気の場合もありますので、十分注意しましょう。
暑くて犬が倒れた
熱射病、日射病などが考えられます。すぐに風通しのよい涼しい場所か浴室へ運びましょう。ぬれたタオルを全身にかけて、とにかく冷やしましょう。息や心臓が止まっているようであれば、同時に救命処置をはじめてください。そして、一刻も早くそのまま病院へ行ってください。
体にしこりがある
体の表面にあらわれる腫瘍やガンの可能性があります。多くは乳腺腫瘍であり、高齢期を迎えるメス犬の乳腺で数か所に出ます。触るとコリコリとした感じがします。皮膚の腫瘍は、口の中、体、足などさまざまな場所に出ます。大きさや形も種類により異なります。日頃から、ブラッシングなどをまめにすることが、早期発見のポイントです。手術により、切除することで治りますが、悪性のものもありますので、発見次第、至急、病院で検査してもらいましょう。
呼吸がおかしい
この症状ではさまざまな原因が考えられます。呼吸器疾患のほか心臓疾患、鼻の病気の場合もあります。日常生活で、激しく吠えた後、運動の後に咳をすることがありますが、気になるようでしたら、病院に連れて行きましょう。白い泡状のものを吐いたりすることもありますが、そのときは、要注意です。
しゃっくりをする
人間と同じように横隔膜の痙攣により、犬もしゃっくりをします。特に子犬によく見られますが、おなかに寄生虫がいると考えられます。検便をして寄生虫の有無を確認してあげて下さい。成犬がしゃっくりするときには、消化不良のパターンがありますので、ごはんの量を減らしたり、食後ゆっくり休ませることが大事です。
ウンチを食べた
パルボという感染症に気を付けましょう。このウイルスは、普通の消毒薬では効果がありません。塩素系の漂白剤を使います。子犬には飼い主に甘える気持ちから食べることもありますが、そのときに叱ったりするのは子犬の成長によくありません。犬のウンチには虫の卵がいる可能性がありますので、散歩にはシャベル・ビニール袋を持参し、犬のウンチを絶対にそのままにしないマナーが必要です。それだけでも感染率は少なくなるでしょう。
食べ物以外のものを食べた
犬は落ちているものは何でも、口にくわえて遊ぶ習性があります。が、基本的に食べ物以外のものを食べたときには、吐きます。吐いた後、ウンチなどに変わりなければ、それほど心配は要りません。吐いたり下痢をすることで正常になることもあります。例えば、石や小枝、プラスチック、ボタン、タバコ、ライターなどの飲み込めないものも口にすることがありますので、事前に犬の周囲には置かないようにしましょう。
毒物を食べた
腸の病気、肝臓の病気の原因になります。腸からの出血、白目が黄色くなる黄だんに気を付けて下さい。ダニからの寄生虫による中毒もあります。タマネギ中毒というものもありますので、大量の摂取は控えて下さい。肝臓の病気は症状が表に出にくいですので、健康診断は定期的に行いましょう。
体をかゆがる
アレルギーその他、寄生虫によります。犬はいったんかゆみを覚えると出血するまで体をかいたりするので、脱毛の原因にもなります。ノミやダニなどの寄生虫の場合、薬を使うことで、対処できます。ひどいときには、かゆみ止めを使うのもよいでしょう。根本的にかゆみの原因となっているものを取り除くのが1番の対処法です。粘着テープを使うとノミが取り除けます。また、かゆがっている皮膚の状態を確認し、皮膚に異常がなく、夜には安眠できている場合は、一時的なかゆみの可能性もありますので、様子を見るのもよいでしょう。
毛のつやが悪い、毛が抜ける
抜け毛の前に毛のつやが悪くなることがあります。ホルモンの分泌異常、栄養不足です。日頃から、ブラッシングしてあげ、よく観察しましょう。かゆみを伴うものがあれば、病院に連れて行きましょう。
散歩の途中、草を食べてしまう
犬の正常な行動のひとつです。この後、吐いてウンチなどに異常がなければ、問題はないでしょう。胃腸の荒れを治すための自衛行為といえます。ただ、草を食べた場合、その草に除草剤や殺虫剤のついていることがありますので、気を付けましょう。
爪切りで皮膚も切ってしまった
散歩に行くことで、犬の爪はちょうどいい長さに削れていきます。爪が伸びていると足を引っ掛けて骨折することもあります。犬用の爪きりが市販されているのでちょうどいい長さかを確認しましょう。思わず、刃先が皮膚を傷つけた場合、まずは消毒して下さい。出血したときは、タオルなどで圧迫し、血を止めて下さい。あまりにも深い傷のときには、病院へ行きましょう。
ヘビに咬まれた
ヘビにかまれると、無毒のヘビでも傷口から雑菌が入る可能性があります。毒ヘビだと、毒の作用による痛みや腫れのほかに発熱、嘔吐、下痢、けいれんなどの症状を起こすことがあります。タオルやハンカチで、傷口から心臓に近いほうをしばって下さい。傷口を直接触ったりせずに病院へ行きましょう。
ハチに刺された
ハチは針に毒を持っているので、刺されると腫れて痛むだけでなく、アレルギー反応を起こす場合があります。 またミツバチの針は抜かないと傷口から化膿するおそれもあります。散歩中に多い事故ですが、あわてずに、病院へ行って早めの治療をしましょう。
背中にブツブツができた
高齢になると、体の表面にイボの様なものができたりします。極端に腫れたりする皮膚病のおそれもあるので、要注意です。 日頃から、コミュニケーションをとって早めに気づいてあげることが大事です。 いぼの種類によっては、悪性のものもありますので、おかしいなと感じたら、早めに対処しましょう。
水ばかり、たくさん飲む
体調不良です。夏場や運動した後は当然水をよく飲みますが、それ以外に必要以上に飲むことがあれば、危険信号です。ホルモン異常または腎臓の病気が考えられます。同時に食欲不振にも注意しましょう。糖尿病、腎不全などは最良の解決方法として、手術があります。原因をつきとめ、ゆっくり治療しましょう。大事に至る可能性のある病気が多いので、水をたくさん飲み、おしっこをよくするときはまず病院へ連れて行ったほうが、いいでしょう。
粘着シートが、くっついてしまった
犬は全身が毛に覆われているため粘着性のものはくっつきやすいです。特にかゆみや不快感があれば、傷をつくることもあります。 粘着性のあるものは犬の届きやすいところには置かないようにしましょう。のりや接着剤のニオイのきついものもおなじように周囲から離しましょう。興味を持つことがあります。
電気コードを咬んで感電した
コードをかじったら、まず離しましょう。いつもと変わらない落ち着きがあれば、大丈夫です。 コンセントにささったままのコードの場合、口の中を火傷したり、呼吸困難に陥ることもあります。呼吸の状態を確認して、息をしているか心臓が動いているかに注意してください。すぐに判断するのではなく、2〜3日は、呼吸の状態に注意しましょう。
ちゃんとお留守番ができない
子犬のときにかまい過ぎると精神的に成長できずに飼い主の不在に不安やストレスを感じます。 家を留守にするたびに、吠え続ける、ところかまわずウンチやおしっこをするなどの問題行動をするのは、過度の愛情表現とも考えられます。 少しずつ、1匹での留守番を短い間隔からでもならしていきましょう。
夜中など吠え続ける
痴呆症の可能性があります。痴呆症は治すことができません。人間と同じように犬の寿命も延びています。歳をとった犬が必ず痴呆になるとは限りませんが、夜間の夜鳴きや行動のほかに飼い主がわからなくなったりします。 痴呆の症状があらわれるとまずは飼い主の気持ちをしっかりと持つことです。そうすることで、症状やストレスを軽減させることができます。
下痢をした
子犬は成犬と比べ、胃腸の機能が発達してないため、ひんぱんに下痢をすることがあります。寄生虫や細菌によるものまたストレスによるもので、原因はさまざまありますが、ご飯が食べられなくなり、脱水症状に陥ります。 なるべく消化を助ける食べ物を与えたり、様子を見ましょう。
ウンチに血が混じっている
血の混じる便が出たときは、ウイルスによるものと腸の病気とにわけられます。どのような状態で血が混ざるのかということで、判断します。通常は、下痢に混ざるものですが、正常なウンチにも血がついてくることがあります。 まず、原因を見つけることが重要です。検便、出たウンチをそのまま病院に持って行くとよいでしょう。肛門の周りが傷ついているとも考えられますが、ウイルス性の場合は、要注意です。特に出血前でもゆるいウンチが出始めたら、検査してみるのもよいでしょう。
ウンチに虫がいた
犬にはいろいろな種類の虫が寄生します。ウンチから出て虫がいることを確認できる場合は、よいですが、ほとんどは体内から出ることはありません。害虫がいるなと感じたときは、できるだけ早く、虫くだしをしましょう。 特に体内に虫がいる場合は、ほかの病気にもかかりやすいので、注意が要ります。卵だけの状態では、ききませんので、卵からかえったころを見計らって、再度虫下しを使うといいでしょう。
ウンチが白い
寄生虫の一種で瓜実条虫が出たときの症状として、虫の体の一部がウンチの中に排出されるので、肉眼で見つけることができます。ウンチの表面で、片節(虫の体の一部)という白もしくは、ピンク色をしたものが出ます。 便は普通の状態のことが多いですが、こうもんのまわりに白いゴマ状の乾燥した虫がついていることがあります。
便秘している
ウンチが出ないのは便秘だけじゃないんですが、考えられるのは腸の病気のほか神経性の問題もあります。食欲がなくなり、吐くこともあります。単純な便秘の場合、薬で治ります。 しかし、腸の病気などの場合、まず手術が必要になります。日頃から、ウンチの観察を怠らないことが大事です。ご飯や飲み水の量が少なくなってきたら、ひとつのサインです。獣医と相談して最善の方法をとりましょう。
オシッコが出にくい
おしっこをしようとしても出ないときは、膀胱や尿道に障害があると考えられます。明らかに少ない量と感じたら、要注意です。膀胱や尿道に結石が詰まったりすると出にくくなります。 また高齢のオスは前立腺が大きくなり同じように尿道を圧迫されます。膀胱や腎臓で炎症があったり、腫瘍ができている可能性もあります。 おしっこが全く出なくなったら、すぐに病院へ連れて行きましょう。出が悪くなるような状態であれば、ペットボトルのような容器に入れてかかりつけの獣医に相談しましょう。おなかをさわって、おなかがパンパンであれば、注意してください。
血尿だ
血尿が出たら、病気のサインです。日頃から、おしっこに気を付け、よく観察しましょう。血尿は、腎臓のあたりを強く打ったときに出やすくなります。 またメスは生理中、子宮内膜炎、子宮蓄膿症などによって、血尿が出ることがあります。獣医とよく相談しましょう。生理がいつまでも終わらない、などの生理不順の場合、子宮蓄膿症の疑いがあります。
オシッコ・ウンチをあちこちでしてしまう
今までは適当な場所でできていたものが、ところかまわず不適切な場所でしてしまう。こんなときは、精神的なものと考えられます。単純に犬だけでなく人間にも関わるいろいろな病気の感染源となり、感染症の広がるおそれがあるので、しっかりとしつけるようにしましょう。 基本的に精神的なものなので、薬物より行動で対処していきましょう。犬はさみしくて、かまってもらいたいというわざとの行動からというのが多いので、この愛情を適切なものとして、飼い主さんとよい関係を築いていきましょう。
おりものがある
生理が普通と違うとき、子宮や卵巣のトラブルを頭に入れておきましょう。おしりがいつも汚れていたり、おしっこの回数が増える、元気なくやせてくるなどの症状があります。高齢の妊娠未経験のメスは子宮蓄膿症、子宮粘膜症のおそれが多くあります。避妊手術をしていない犬は、生理が規則正しいかどうか確認が必要です。早く手術すれば、犬の負担もいくぶん軽く済みます。
涙目になったり目やにが出る
何らかの原因があって、目をいじることで、結膜炎、角膜炎などの病気にかかることがあります。犬は目に入るホコリやゴミを前足でしか取ることができません。が、元々、衛生的でないため目の周りで炎症を起こしやすくなります。軽度のものでしたら、目薬を使うことで治ります。 また1度治った場合でも強い風を受けたり、乾燥した季節になると涙も出やすくなるので、再発のおそれもあります。その場合は、手術するのがよいでしょう。
目が白く濁っている
黒目が白みがかってきたら、白内障のおそれがあります。 その他、眼球が炎症を起こし進行していくと角膜潰瘍なども考えられます。進行すると視力低下とともに緑内障も併発する可能性があります。目薬もしくは手術での対応となりますが、いずれにしても早期発見が大事です。結膜炎、角膜炎の症状があり、目の周りを気にしている様子があれば、ペンライトや懐中電灯などで目をよく見てあげましょう。
白目が黄色い
歯茎や白目が黄色っぽくなる黄だんは、貧血、肝臓疾患などがもとで見られる症状です。あくまでも症状のひとつなので、黄だんがあらわれると下痢や便秘をくりかえします。ほんの少しでもおかしなところがあれば、早めに病院に連れて行きましょう。 黄だんは、肝臓、血液の病気の重要なサインです。日頃からチェックしましょう。根本的な原因が解決されれば、黄だんは消えます。
シャンプーで目が赤くなった
犬にシャンプーしてあげることはとてもいいことですが、犬の目はとてもデリケートなので、じゅうぶん注意しましょう。シャンプー液や汚れた水が目に入ると結膜炎、角膜炎にかかるおそれがあります。 目の周りを洗うとき、水を流すときは、シャワーをじかに当てるのではなく、目に入らないように、手に水をすくってぬぐうようにしましょう。そのときは、犬の顔をしっかり押さえて慎重にしてあげてください。特に体調がよい日でも、目やにや涙目のときは、シャンプーは控えたほうがいいでしょう。
爪がはがれてしまった
人間と同じように爪がはがれるととても痛がるので、よく観察して気を付けて下さい。特にあまり散歩に行かない犬や室内犬は、爪が環境に応じて削れていないということがありますので、注意が必要になります。血が出ることもありますので、落ち着き対処しましょう。傷口を放っておくと化膿することもあります。 市販の止血パウダーなどを使い、また完全に折れていない爪は放っておくのではなく、爪切りを使いましょう。ただ、いきなり爪に触ろうとすると嫌がるので、気を付けて下さい。
耳が腫れている
耳をひんぱんにひっかくなど、耳を気にするしぐさを見つけたら、外耳道炎や耳介の皮膚炎などが考えられます。耳介全体をよく手で触ってみることで、血がたまった袋状のハレを見つけることができます。耳介とは、立ち耳、たれ耳など、いわゆる耳の外側のことで、この部分がハレると耳血種という病気になります、耳の内出血と考えて下さい。 耳血種になると、耳介に血がたまりやすくなってしまいます。放っておくと血のたまる量が増えて、範囲も広がりどんどん大きくなってしまいます。完治するまで治療し、犬がさらに耳をかかないように注意することが大事です。子犬のうちに、耳そうじになれさせることが予防になります。
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